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渋谷ハチ公前広場の青ガエルが秋田大館市に移転が決まりました。

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青ガエルと呼ばれる理由を調べてみました。

画像を見てみると緑色の塗装と丸みを帯びた愛嬌(あいきょう)のある外観から

「青ガエル」と呼ばれ、親しまれ愛されて来ました。

しもぶくれの顔を見ると思わず微笑んでしまいますね。

 

この青ガエルは昭和29年(1954年)に製造され

渋谷~桜木町間を実際に走っていた東急電車の車両なのです。

主に東横線で活躍した記念すべき第一号車であり、

丸みのあるデザインは航空技術を駆使して製造されたそうですよ。

緑色の塗装を施して「青ガエル」が誕生しました。

ライトグリーンは当初透明感のある彩度の高いものでしたが、

退色しやすい等の理由から彩度を落とした濃い色に変更されたいきさつ

があり、それ以後は東急電鉄の標準色になってました。

渋谷の『青ガエル』は濃い色です。

 

2006年から渋谷駅のハチ公前広場に設置され、多くの人々に愛され続けて

きた『青ガエル』が目の前から居なくなってしまう事になりました。

 

渋谷ハチ公前広場の青ガエルの移設理由とは何でしょうか?

渋谷駅の周辺に大きなオフィスビルが少なく、ビジネス街としての

機能が弱いのが一番の原因と思われます。

 

Googleの日本法人が2010年に六本木ヒルズへと移転したニュースを

今回、『青ガエル』の件で思い出しました。

渋谷と言えば若者の街ですが、それだけでは駄目だったのですね。

大型ビル群の建設で、渋谷のオフィスビル不足が解消されつつ

あります。

都内屈指の鉄道アクセスを持ちながら乗り継ぎ駅に甘んじていた感も

順次、解消されるでしょう。

 

『青ガエル』の移転先が大館市に決定した理由は?

大館市と渋谷区は忠犬ハチ公像のモデルとなった秋田犬・ハチの生まれ故郷で

2001(平成13)年より防災時における協定を結び交流を行ってきました。

 

 

移設先は、大館駅前に昨年5月にオープンした市観光交流施設「秋田犬の里」の

芝生広場南側があがっています。

 

ハチを中心に渋谷と大館の歴史の移り変わりなどを紹介。

座席シートは施設来場者の休憩場所として開放する予定だそうです。

市観光交流施設「秋田犬の里」で新たに生き抜いて欲しいと思います。

秋田県大館市は渋谷から、とても遠くなりますね。

寂しく思う人も多いでしょう。

移転までには『青ガエル』に会いにいって欲しいと思います。

 

 

渋谷ハチ公前広場の青ガエル秋田大館市に移設はいつでしょうか?

5月下旬から6月上旬にかけて、ハチ公前広場から搬出・運搬・移転になり

7月の供用開始を目指すそうです。

新天地でも皆さんに愛されますように願っています。

 

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まとめ

今回は、 渋谷ハチ公前広場の青ガエルが遠い秋田県大館市に引っ越し

する話題を書きました。

2006年から渋谷駅のハチ公前広場に設置され

2020年までの14年の長きにわたり、愛され続けた青ガエル

いつまでも忘れることはないでしょうね。

 

「秋田犬の里」でも渋谷同様に愛される『青ガエル』でいて欲しいものです。

 

 

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