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2020年箱根駅伝で圧倒的記録を叩き出したナイキのド派手ピンク厚底シューズに熱視線が集まりました!

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1月2日・3日に行われた第96回箱根駅伝は、選手達の手に汗にぎる力走に

沿道を埋めつくした人々や、テレビにくぎ付けになり応援を送った人々など

箱根駅伝一色でしたね。

長距離区間をひた走る選手達の姿に感動を覚える、お正月で一番の楽しみの

ひとつです。

 

 

2020年箱根駅伝ではナイキの厚底シューズが話題になりました。

ともかく右を向いても左を向いても「ヴェイパーフライ ネクスト%」だらけでした。

 

「やっぱり大作戦」を予告していた青山学院大学の原監督は、選手達が

ナイキの厚底シューズを履いたことに関してはノーコメントで通しました。

青山学院大学はアディダスと契約がありますが、よほどの差がない限り

アディダスを使用する選択があったと思われます。

 

青山学院大学は2019年10月の出雲駅伝で5位、11月の全日本大学駅伝の

最終区間で東海大にひっくり返され優勝を逃し無念の涙を飲みました。

それ以後、選手達の間に履きたいシューズを履くと言う空気が生まれたのです。

 

全日本大学駅伝でアンカーを任されながらも、東海大名取燎太選手にトップを

ゆずり悔しい経験をした飯田貴之選手でしたが世田谷246ハーフマラソンに

自ら申し出て出走し、1時間3分11秒で走り、みごと優勝を果たしました。

 

全日本ではアディダスのシューズでしたが、このときからヴェイパーフライの

シューズにチェンジしていました。

 

ナイキとユニフォーム契約をしているのは、「東海大学」「東洋大学」「駒澤大学」

「中央大学」の4校あります。

契約があってもナイキを使う選手にはその良さが実感してるからでしょう。

 

表彰式の青山学院選手たちは全員アディダス黒のシューズに履き替えていました。

走るとき以外の場所でカメラに映る時はきちんとアディダスを履く

ユニフォーム契約をしていますし、そこは大人の対応ですよね。
徹底して使い分けるのが現在の大学駅伝の姿と言えますね。

 

「ヴェイパーフライ ネクスト%」を着用したランナーは

「履くと、走るのが楽しくなるシューズ」と感想を述べていますし

その事は一般のジョギングランナーも同様に答えています。

1歩踏み出すとカーボンプレートの反発で足がポーンと出てくれる。

もう少し走ってみようかなと思ったり、

また、もう少し速く走ってみようと思ったりするそうです。

そう言う気にさせるシューズだと言います。

 

 

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2019年と2020年に於ける使用シューズの比較です。

 

☆2019年箱根駅伝のシューズ内訳

ナイキ 95人 ヴェイパーフライ87人+その他のナイキ8人
アシックス 51人
ミズノ 24人
アディダス 39人
ニューバランス 21人

 

ミムラボモデル15人+その他のニューバランス5人+三村モデル1人

 

☆2020年箱根駅伝のシューズ内訳

ナイキ 177人 ヴェイパーフライ ネクスト%
ミズノ 9人 プロトタイプ7人+その他のミズノ2人
ニューバランス 9人 プロトタイプ1人+フューエルセル7人+ミムラボモデル1人
アディダス 7人 プロトタイプ3人+その他のアディダス4人
アシックス 7人 プロトタイプ3人+ソーティ4人
デサント 1人

以上のようにナイキ・一色に変化したと言っても過言ではありません。

その理由とはなにか?

◎チームが契約したメーカーのユニフォームを着る。靴は選手に任せている。履きたい靴を選べる

◎「カーボンプレートの反発」で、疲労感が大幅に軽減

◎「先行者利益」でリードしている。

 

 

 

こぞって選手たちが履いていたピンク色ナイキのシューズです。

軽さ、クッション性を両立させる為にミッドソールに航空宇宙産業で使う特殊素材が

使用されています。

 

さらに推進力をつけるために特殊素材の間に反発力のあるスプーン状のカーボンプレートを

挟み込んでいます。

このカーボンプレートが屈曲してに戻ろうとする力が、脚を前へ推し進めてくれます。

 

さらにさらに良い点は撥水性に優れている点です。

夏のマラソンでは給水やスポンジの水で靴が濡れてしまい、ビショヌレの感じのまま

走ることになるがナイキの靴は撥水性があって気持ちよく走れるそうです。

 

価格3万250円(税込み)は悩ましいところだが、以上のような頼もしいシューズで

走れることに選手には、代えがたい喜びがありますね。

 

 

左足が緑で右足が赤と左右違うシューズもあります。

 

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まとめ

2020年の箱根駅伝はナイキのピンク色シューズに埋めつくされた結果に

なりました。

 

そもそも、ナイキが「ナイキ ズームX ヴェイパーフライ ネクスト%」を開発した

理由には、リオ五輪の男子マラソンで金メダルを獲得したエリウド・キプチョゲ(ケニア)

「クッショニングがしっかり装備されているシューズがほしい」との要望から開発を始め

たのが真相です。

何はともあれ、選手の記録更新に繋がる商品の開発は嬉しい限りですね。

各メーカーも研究に余念がない状態で、より一層の素晴らしいシューズの完成が

待たれます。

世界的に他社より抜群の情報データーを集められるナイキが、先行者利益で

抜き出ていますね。

 

 

 

 

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